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2008年07月31日

富貴蘭とフウランの違いについてじゃ

富貴蘭たぁ、野性蘭じゃフウランの変異品種として有名な花なんじゃが、細かくは、どがぁな違いがあるんじゃろぉか。

富貴蘭たぁ、フウランの変異個体のなかで特に優れた葉の斑模様、つまり“葉芸”を持っとって、特別に「日本富貴蘭会」に登録されたもんを富貴蘭と呼びょぉるんじゃ。

この富貴蘭の歴史は古いんじゃがのう、さかのぼること江戸時代、このときの11代将軍徳川家斎が愛好した蘭とされとるんじゃけぇの。この徳川家斎が愛好したことによって、一大ブームが巻き起こり、大名行列の籠の中にフウランの鉢をぶらさげて、香りを楽しんだお殿様のいたとのことじゃ。

富貴蘭、フウランゆぅたら、あの独特な盛り上がった植え方じゃが、この植え方についても、はぁ江戸時代にゃぁ完成しょぉったようじゃ。

富貴蘭っちゅう名前の由来は色々とあるんじゃが、どれも定かじゃぁないようじゃ。例えてゆぅたら、富貴蘭のすべてが観賞用の対象となる「富貴」な姿からきとるっちゅう説もあるんじゃし、この富貴蘭が高価じゃったために、高貴な人々に愛好されたけぇっちゅう説も否めん。じゃが、どちらにしても納得のいく由来じゃぁあるまぁか。

富貴蘭とフウラン、そがぁに大きな違いはないんじゃぁあるまぁか。



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