紅系富貴蘭についてじゃ

げっと

2008年08月02日 13:57

えっとの種類の品種を持つ富貴蘭じゃが、どがぁな品種があるんか、みなさんはご存知じゃろぉか。有名なところじゃぁ、「富貴殿」や「満月」や「扇」やらがあげられますけぇの。

ほかにもまだまだえっとの種類があるんじゃ。「富貴殿」や「満月」は、ゆるやかな葉がぶち風情があるんよのぉ。一方、「紅扇」んように、紅と名のつく品種は、葉や花やらが紅色をしとるもけぇ、可愛らしいっちゅう印象を受けますけぇの。「紅扇」の葉にゃぁ、スーッと紅が通り、ぶち鮮やかじゃ。この紅をキレイに出すにゃぁ、直射に近い陽を当てるっちゅうこと。ほいで、その後にゃぁ寒さにあうと、例外もあるんじゃが、キレイな紅が冴えてくるとされとるんじゃけぇの。試してみてつかぁさいのぉ。


富貴蘭は古くは江戸時代中期頃から愛好されてきた植物じゃが、その頃にゃぁどがぁな品種のもんが人々にゃぁ愛好されとったんじゃろぉのぉ。当時の11代将軍徳川家斎がこよなく愛したとされる富貴蘭じゃが、今も昔も変わらん、どがぁな品種でも美しい富貴蘭じゃけぇこそ、こがぁにも長いときを経ても愛され続ける秘訣なんじゃのぉ。一般的な風貌の富貴蘭も、紅のキレイに通った富貴蘭も、どれも素晴らしいもんばかりじゃ。

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