富貴蘭の満月についてじゃ

げっと

2008年08月01日 20:41

きょうび若い人の中でも人気の高い「富貴蘭」じゃが、なんでそがぁにも愛好されるんじゃろぉか。そもそも富貴蘭が愛好され始めたなぁ、江戸時代とされとるんじゃけぇの。

当時の11代将軍徳川家斎がこよなく愛好したのが、この富貴蘭なんじゃ。その花姿といい、甘い香りといい、当時からぶち人気があったんじゃ。現代においても、その根強い人気はとどまることを知らん。毎年んように新しい品種が生み出され、見るも美しい富貴蘭はぶち人気があるんじゃ。

その中でも「満月」っちゅう品種をみなさんはご存知じゃろぉか。特徴としちゃぁ、葉幅があり、その葉肉は厚い姫葉じゃし、そのことから、「富貴殿」ゆぅて夫婦品種といわれとるんじゃけぇの。「富貴殿」たぁ、富貴蘭の中でもその名のとおり、代表的な富貴蘭の品種じゃし、人気も高いもんじゃ。そがぁな「富貴殿」ゆぅて夫婦品種の「満月」は後冴えの黄大覆輪で、白ぉ糊を引いたような感じじゃし、斑と緑の境目がきしゃっとしません。

3本立ちくらいの方が見栄えよう見えるんじゃぁあるまぁか。夫婦品種じゃ「富貴殿」ゆぅてどちらが好きかは好みによるじゃろう。派手めのもなぁ価格は安いんじゃが、どっちかっちゅうと育てるんもわやなんで、さけたほうが無難じゃろう。

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